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一度は手元にあって使ったこともあるカメラとレンズたち

憧れのライカを持ったことだってあるんです。実際に使用したことは殆どなくて、手に取っていじり回して感触を楽しんでいたものです。勿論、本来のカメラとしての高性能には文句ないのですが、とにかく造りが素晴らしいのです。もはや工業製品という水準を越え、工芸品とか美術品というべきだと感じていました。
元々はNikonの愛用者ですがCanonのペリクルミラーという技術に惹かれて中古を買った記憶があります。その時にボディと同時購入した望遠ズームです。
先代の中判デジタル。私がデジタル移行した時のシステムです。ボディーは1年未満で手放しましたが、レンズはそのまま今度の645Zでも活用する予定です。
これを見て知っている人は相当なマニアです。フジペットという名前のカメラ(?)。確か当時はおもちゃ屋さんで売っていたと思います。でも、富士フィルムの技術者魂が溢れています。使うフィルムはブローニーでシャッター速度は125とB。絞りはお天気マークというもの。
これがペリクルミラーのボディーです。一眼レフの宿命であるミラーが上がっている間のブラックアウトがないとか、シャッターのレスポンスが早いというのが特徴でした。その分、フィルムに届く光の量が減ってしまうというデメリットもありました。この技術は今のデジタルカメラで活かす方法はないのかなぁ。
後にも先にもこういうカメラは知りません。元々「暗箱」というのが語源のガメラにスケルトン作りという遊び心を持ち込んでます。こういうのにすぐに飛びついてしまった頃の思い出です。まだ、所有してます。
Nikonの愛用者であるといいつつPentaxも大好きなんで。初めて買ってもらったカメラがPnetax SPだったし、当時のタクマーレンズは何本もありました。これは28mmのf3.5
M42マウントで遊んでいたころにちょっとだけ所有した望遠ズームで、実際には使ったことはないです。たしかタムロン社製。
タクマーの135㎜
これは懐かしいタクマーの35㎜で、よく使ったものです。当時はTri-Xというフィルムが主流でした。
タクマーの300㎜
PENTAX MXという傑作機がありました。小型軽量でフルマニュアル、まさにPENTAXのDNAそのものでした。その時の標準レンズで、今ならパンケーキレンズとして十分に通用するものでしょう。
京セラが真面目にカメラを作っていたころの傑作だと思います。テッサーレンズに惹かれて買いました。壊れるまで使い倒しました。
思い出がいっぱい!PENTAX(このころから大文字になってる)の傑作で、ここに写っているのは最終型ですが初期型を含めて4台を使いました。レンズも出入りはあったけど55㎜から300㎜まで揃ってました。同じブローニーフィルムを使う645が出るまで風景写真の現場では一番多く見かけたカメラです。
最終型ボディを後ろから見たところです。
最初に残業代をはたいて買った55㎜はフィルター径が100㎜もあるお化けレンズでした。これは新設計になった方の55㎜です。(55mm f4)
6X7のレンズでは90㎜とともに一番出番が多かったレンズです。(75mm f4.5)
殆どの写真をこれで撮ったといってもいい時期がありました。当然、旧型のレンズを使い倒して買いなおしています。(90mm f2.8)
これは最後まで手元にありました。初代の6X7(初めはXがあったのです)と一緒に買った標準レンズです。105㎜という焦点距離と最短撮影距離がちょっと長かったせいで、出番は多くなかったけど逆光には強いし明るいし常にバッグの中には入っていたものです。(105mm f2.8)
このレンズも良く使ったものです。最近また中古市場で入手し、アダプターを介して645Zにつけて使っています。(135mm f4)
先ほどの標準レンズと同じで初期型からずっと所有していた200㎜です。最短撮影距離が長すぎてポートレイトには使いにくかった記憶があります。風景ではとても使いやすいレンズでした。(200mm f4)
やはり645Zで使うつもりで、現在も所有しています。(300mm f4)
昔の名機Pentax SPとほぼ同等のスペックという信じられない低性能でした。でも、撮影には十分な機能はあってこれまた信じられない低価格でした。
ついているのはロシア製のコピーレンズです。

 

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