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2匹のシーズー

左 ホクト(2003年3月~)
右 コロ (1996年10月~2014年6月)
真冬の朝、通勤のために自宅近くの公園を通り抜けようとしたときに足に絡みついてきたものがあった。よく見たら生まれたばかりの仔犬のようでもあるけど、濡れて汚れて使い古しの雑巾のようでもあった。片手の手のひらに載ってしまうような大きさで歯も生えていなかった。寒い季節の夜を過ごしたのだろうか、全身震えが止まらない状態だった。見るにみかねてオーバーのポケットに入れて自宅まで戻った。
最晩年のコロ。
今頃こういう写真を見ると懐かしいです。
コロは丈夫な犬でした。内臓も丈夫だったし、精神的にも強くて少々のことには動じない犬でした。私がパソコンを操作している間膝の上でいつまでも座っていたものです。コーヒーを飲もうがタバコを吸おうが平然としていました。でも、渡しの膝の上にいる時に誰かが手を出してきたりするといきなり攻撃するという自分勝手なワン公でした。そこがまた可愛かった。
これは現役のホクト。
どういう事情が飼い主に見放されたらしく、貰い手を探していた獣医さんから引き取ったものです。我が家に来たときは怯え切った状態で人間不信になっていた感じでした。ひょっとすると虐待でもされていたのかって不安になりました。今じゃ我が家に馴染みきっています。
二つのシーズーという言い方が普通だったころは、一緒に散歩したものでした。
河口湖の近くで雪と遊んでいるホクト
体力は頃の方が圧倒的に強かったけど、ホクトも寒さには強い犬です。
私の部屋はカメラとシーズーで満員状態。いつもこうして二つのシーズーがつきまとっている暮らしでした。
カメラを向けると必ずこうなるホクトです。
常にわれ関せずといった感じのコロ。
基本的には仲良しではないけど、日向ぼっこは一緒です。
例によってカメラ目線にならないホクト
特に仕込んだわけじゃないけど、ホクトの得意ポーズ。というかこれしかできない。お座りぐらいはなんとかするけど、すぐこの体勢になってしまう。これで前足を上下に動かしておねだりされるとついその気になってしまう。
ちょっとへばっています。岐阜城にて。

 

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