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2012年(平成24年)はどんな年として記憶されていくのでしょうか? 金環日食、スカイツリー、ロンドンオリン ピックなど色々なエポックがありましたが、私にとっては定年退職したということが最大のエポックです。退職の記念にそれまで使っていたカメラを仕舞い込んでデジタルシステムに移行することにしました。これまではなにを撮る時も大判といわれるカメラを使 っていました。最近の潮流がデジカメに流れてフィルム価格が値上がりし、現像してくれる所もどんどん閉店していきました。勿論、フィルムを使う写真表現がすべてなくなるってことはないでしょうが、もう何年かすればフィルムを知らないという世代が主流に なってしまうことも間違いないでしょう。私がデジタルシステムに移行しようと考えたのは、フィルムやDPの料金を倹約したいということではなくデジタルシステムの可能性を体験してみたいと思ったからでした。当然、カメラをデジタル化したらすぐにシステム として使えるというほど甘くはないので、2012年は取り敢えずデジカメで撮影するというだけの試行錯誤をしてみようという感じで始めました。
初めてデジタルで撮った写真です。毎年、一番先に花開く早咲きの桜です。開花してもっともピンクの色が濃いタイミングには少々遅れてしまいました が、その分手前の黄色い低木が綺麗でした。
初めて使ったデジカメはPENTAX645Dでした。デジタルカメラのシステムとしての使い方などは何も分かっていないまま、フィルムで撮っていた時のノウハウだけで撮影しています。
あまり撮影されていない場所ですが、私の好きな撮影ポイントです。なんの変哲もない春の情景です。でも、なんとなくほんわかする様な気分になりま す。
有名な撮影地「吉原」
色々な人から素晴らしい作品を見せてもらっていました。いつかは行ってみたいと思っていました。分かりにくい所があると聞いていましたのでちょっと不安でした。夜中過ぎに山道を上りはじめて適当に走ったらなんとかなっちゃいました。
ただ、撮影に適したポイントは全く見当もつかないので、駐車しても迷惑にならない場所で三脚を立てることにしました。
ビギナーズラックなのでしょう、夜明け前から雲海が出ています。これがなければ吉原の写真とは言えないっていうくらい大切なものです。
日の出の頃です。この日はPENTAX645Dを使ってみました。
神奈川県の夜景の名所です。夜景の名所としてはもう少し左側を見ることになります。街灯りが広がってその向こうに相模湾というロケーションで、い つ行ってもカップルが数組は来ています。
富士山カメラマンは夜景ではなく富士山目当てですから、こういう角度になります。
桜を撮りに行く途中で赤い木蓮が咲いていたのでちょっとクルマを停めてスナップしました。木蓮の支持のための竹棒や富士山にかかる木の枝などがあ って悩ましげな画面構成でした。
この桜を撮りに来たのでした。相当な大木ですが、毎年満開に咲いてくれるわけじゃないようです。今年は花が多いような気がします。
上の写真の桜の前にある樹です。この樹が本命の桜なんです。富士山の上に太い枝が伸びてたくさんの花をつけていたのですが、台風で折れてしまった ようです。後ろの桜とは開花する日が微妙に違っていて、今年のように同時に満開なってくれるのは珍しいことだそうです。
神奈川県山北町で東名高速を見下ろす茶畑です。お茶の新緑は本当に鮮やかで撮影意欲をそそります。お茶の畑は静岡の方が圧倒的に有名ですが、カメ ラマンが集まり過ぎるのと同じような写真しか撮れないので、最近はここが気に入っています。
先ほどの茶畑の隣です。お茶の畝の様子はこちらの方が迫力があると思います。残念なことに富士山の手前に大きな工事現場のような地面が露出してい る場所があります。
カメラをここまで下げれば工事現場はだいぶ目立ちにくくなりますが、お茶の畝の動感も少なくなってしまいます。
一山違うところに移動しました。ここのお茶畑だと畝が水平に近くなってきます。畝の方向は好き好きがあると思いますが、私は上の写真のように富士 山に向かう方向に畝があるのが好きです。
まだ、あんまり有名になる前の上小林地区の水田です。
道路より高い所に咲いていました。道路の向かい側の崖の上から撮影できそうだと思って挑戦しました。脚立でも立てないと高さが足りませんが、崖の 斜面なので無理でしょう。
高く出来ないので望遠レンズで再トライしました。
山中湖で雲と遊んだというか、雲に遊ばれた1日でした。
夏の風物詩となった山中湖花の都公園のヒマワリです。
ここはヒマワリやコスモスなども咲いてとても良い撮影場所です。
でも、富士山との間に建物や電信柱などが写り込んでくるので、画面構成には注意が必要です。
まだ富士山に冠雪はありませんが、そろそろ夏が終わって秋の空気になってきました。 「棚田」と呼ばれている撮影場所で収穫前の稲穂を撮影しました。
稲の黄色というか黄金色が輝いてとても印象的なので、その輝きを引き立てるために木の影を入れてみたものです。
棚田の全景です。農家の方のご苦労が実った結晶。実に見事な日本が誇るべき風景だと思います。
富士山の右下にちょっとだけ見えるのは山中湖です。ススキの穂はまだ少し若い感じです。
もう少し劇的な日没を期待しましたが…。
山中湖花の都公園
彼岸花 曼珠沙華


この向うに富士山があれば最高でしょう。でも、これだけの群生地は神奈川県内にはここ以外にないと思います。
せっかくですのでアップを1枚。
どう撮っても楽しい場所でした。
彩雲になると期待しましたが。残念でした…。
随分ご無沙汰してしまいました。富士宮市内です。
毎日通勤している横浜公園
横浜市中区関内で名物になったと自画自賛している銀杏の樹。確かに見事な樹色で、アマチュア画家が毎日大勢写生しています。
河口湖の紅葉。今年は例年になく見事だと聞きましたが、どうかなぁ?これはまだ夜明け前にストロボで写しました。
確かに見事な紅葉です。言葉もありません。
これだけ紅くなってくれると誰がどう撮っても様になってしまいます。
河口湖を見下ろすキャンプ場です。桜の時期と紅葉の時期は駐車料金500円なりがかかります。
キャンプ場での1枚です。駐車料金を払っても納得できればいいです。
紅葉を堪能した帰り道です。太陽が富士山に近づいてきました。紅葉は確かに見事だけど、秋の色はそれだけじゃないです。
冬になると横浜市の中心部からも富士山を見ることができます。勿論快晴でないとダメですけど。天気が良い日はカメラを持って通勤します。
いつもの大桟橋からトワイライトのマジックアワー
ちょっと露出オーバーでした。
花が少ない冬に咲いてくれるので最近人気の皇帝ダリア。
今日こそはと思わせる快晴です。昼休みの散歩が楽しい。
何年かかっても満足な写真を撮れないままの高ボッチ高原です。

 

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